由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
そのように観光の発信をしている場所がカダーレと駅の中にあるということですが、駅の中もパンフレットとかいっぱいある立派なお部屋があるのですが、そこも十分に周知とか活用されていないのかなというのがちょっと感じておりました。カダーレの中は、私が思うところと部長がおっしゃっているところが一致するか分からないんですけれども、観光の案内というのは受付のような人のいらっしゃるところでしょうか。
そのように観光の発信をしている場所がカダーレと駅の中にあるということですが、駅の中もパンフレットとかいっぱいある立派なお部屋があるのですが、そこも十分に周知とか活用されていないのかなというのがちょっと感じておりました。カダーレの中は、私が思うところと部長がおっしゃっているところが一致するか分からないんですけれども、観光の案内というのは受付のような人のいらっしゃるところでしょうか。
ええRは観光パンフレットのQRコードから簡単にアプリをダウンロードができて、大和高取城の3D画像を見ることができました。現地へ行くと、位置情報から合戦の様子などを見ることができます。 能代市教育委員会が檜山安東氏城館跡の調査成果を公開しました。同時に、歴史ガイドによる城跡巡りも企画され、参加者は中世檜山の隆盛に思いをはせたと地元紙が紹介しています。
事業所等に対する意識啓発につきましては、国や県が発行するポスターやパンフレット等による各種の情報提供、訪問の際のPRなどに努めているところであります。 県が作成した男女共同参画副読本みんなイキイキにつきましては、学校の児童生徒向けに作成されたものであり、市として事業所等への配布は考えておりませんが、県のホームページで公開されておりますので、適宜情報提供を図ってまいります。
市といたしましては、受診率を向上させるため、令和元年度から、国や県が作成した受診勧奨用パンフレットを保健センターや総合支所に配置するとともに、各がん検診の有効年齢やがんのリスクが高まる年齢の方への通知と併せてお送りしております。
それで、太平湖、小又峡の新しいパンフレットができていません。これ休止のときでも、まだ森吉山荘が入っているんですよ。それはいわゆる委託されたほうで作成することだと思いますけれども、当局のほうでやはり援助してあげないとできないんじゃないですか、この点についていかがでしょうか。 ○議長(堀部壽) 市長、答弁。 ◎市長(津谷永光) 産業部政策監から。 ○議長(堀部壽) 産業部政策監。
次に、能代市住宅リフォーム支援事業における蓄電池設置について、もっと周知を図るべきではについてでありますが、市といたしましては、能代市住宅リフォーム支援事業の一つとして、蓄電池や住宅用太陽光発電設備の設置工事が対象となっていることを、市ホームページやパンフレットにより周知しているほか、住宅リフォーム支援事業の概要については、広報のしろ4月25日号や地元紙への記事掲載により説明しており、引き続き広く周知
まず重症化を防ぐよりも、感染する絶対数が増えれば重症化する人も増えると思いますし、また、心筋炎へのリスクに対するパンフレットのデータも不的確だとされてきております。これらは、この情報を見て接種を決めた方もいることから、今後の情報をきちんと注視していただきたいと思っております。 次の質問です。
また、心の相談窓口などにつきましては、パンフレットや広報、ホームページで周知しております。 今後も引き続き、コロナ感染症の影響等により不安や悩みを抱えている方々が気軽に相談できるよう、相談窓口などを分かりやすく周知してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん、再質問ありませんか。 ◆13番(阿部十全) 御答弁ありがとうございました。
大項目2、中項目(2)、ポスター・パンフレットの制作過程について。 観光ポスターやパンフレットの役割、求められる効果は、当然のごとく対象の場所に注目してもらい、興味を持ち、実際に足を運んでもらうということにあり、ただ内容が分かればいい、場所が分かればいい、ただ作ればいいというものではなく、かけた予算以上の効果を生み出すためのものであり、本市の魅力そのものが問われる大変重要な役割を担うものです。
また、3年度には、夏、秋、冬の各シーズンにおいて、飲食店の情報を中心とするパンフレットを配置し、PRに努めたところ、掲載店からは、道の駅からの誘客が図られている、との声をいただいている。今後も、こうした取組を地道に続けて、町なかへの誘客に努めていきたい、との答弁があったのであります。
なお、鹿角市の空き家対策につきましては、鹿角市では解体助成や空き家バンク制度等を掲載した空き家対策に関する情報パンフレットを作成しており、空き家の実態調査や空き家所有者に対する通知を送る際にこのパンフレットを同封しているほか、市のホームページでも各種情報を掲載しておりますので、引き続き空き家の適正管理を促すとともに必要な情報の効果的な発信に努めてまいります。
現在のごみ減量化、再資源化の促進に向けた市の取組といたしましては、市民へ分別パンフレットなどを配布・説明するとともに、通年実施している紙、ペットボトル、瓶、缶の4品目の分別回収に加え、古着や廃食用油のスポット回収事業を行っているほか、ごみ問題をテーマとした宅配講座や学習会開催など、環境教育の啓発活動を行ってまいりました。
主な取組といたしましては、加入促進用のパンフレットを活用した臨戸訪問の実施や水洗化工事見積書の代行取得など、下水道に対してご理解をいただきながら、早期に接続を促す取組を進めてまいります。 また、今年度から子育て世帯を対象に、下水道接続費用の2分の1、最大30万円を補助する子育て応援下水道加入促進事業を安全安心住まいづくり事業費補助金に組み入れ、接続費用の負担軽減を図っております。
令和元年度に製作されたごみの減量に関する冊子とパンフレットが、資源循環に対する国等の取組が大幅に進展し、現状に合わなくなってきました。高度な循環型社会のためには新たな行動計画をつくらなければならないと考えますがいかがでしょうか、伺います。 次に、2として、プラスチック類のより分かりやすい回収方法は考えられているかであります。分解しないプラスチックごみの問題が多く取り上げられるようになってきました。
◎財政課長(西根弘樹) ただいまのご質問でございますが、いずれ、今、議員がおっしゃられたようなことも、まず今後の庁内検討会議でそういう議論にはなってくるものとは思いますが、ただ、今言えることとして、例えば、一例ではございますが、例えば、誘致企業とかを行っているときに、遊休施設のパンフレットをお渡しして、まずそこでちょっとお知らせするとか、そういう情報の発信もあるのかなとは考えてございますが、実際は
1款1項1目一般管理費については、前年度より1,769万3,000円ほど減少しておりますが、これは2節から4節の介護保険係職員人件費1名分の減と、10節の印刷製本費、12節委託料で前年度、制度改正周知用のパンフレット購入の分、介護システムの改修委託分の減によるものでございます。 185ページをお願いいたします。
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
次に、先ほどもお答えいただいたように思いますが、対象者の方々への通知方法について、先ほどからパンフレットとかいろいろ、DMも含めて連絡をしていく、通知をしていくというお話がございましたが、改めてお伺いをいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 対象者への通知方法についてでありますが、令和4年4月から接種開始に合わせまして、対象者には個別通知により勧奨する予定であります。
○市長(関 厚君) 今おただしの大湯温泉総合振興プラザにおける観光案内についてでありますが、ご質問の看板は大湯温泉観光協会が設置したものであり、現在は事務所が閉鎖されておりますので、観光客が訪れた際には、状況に応じまして大湯支所の職員がパンフレットをお渡ししているほか、観光協会の連絡先をお伝えするなどの対応をいたしております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。
次に、巣籠もり需要で好調なふるさと納税に、シティーセールスを連動させてはについてでありますが、市では、ふるさと納税の返礼品である地元産品等について、パンフレットや市ホームページのほか、専用ポータルサイトを活用し、PRに努めております。